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    第15回大会結果とその反省

    こんにちは。
    一昨日まで代表をしていました山口です。

    9月9日に大会の全日程が終了しました。
    1年間長かったですが、もう少し時間が欲しかったなとも思います。

    大会前からエンジン関係のトラブルをかかえており、原因がはっきりとわかっていなくて、
    本当に不安で、おなかが痛かったです。

    大会中は、やっぱり不安定な調子が続いて、スタートラインにつけても、
    エンジンが突然かからなくなったり、かろうじてかかっても、
    マシンを動かすのがやっと程度のパワーしか出なかったりしました。

    そのため動的審査1日目は、とりあえずタイムだけ残して、
    翌日のエンデュランスに向けての調整を行いました。
    いろんな人の協力も借りて、エンジンは今年度の中では1番いい調子になりました。

    それでも翌日のエンデュランス直前までトラブルは完全に消し切れず、
    不安なままスタートしました。
    やっぱり、この日もおなかが痛かったです。

    1人目のドライバーは今年からドライバーになり、練習時間もほとんど無かったのに、
    安定した走りをしてくれて、そのまま10周走り切ってくれました。
    そして、ドライバー交代からのエンジン再始動です。
    エンジンは1度回転が落ちてしまいましたが、2回目セルを回したところでかかりました。
    2人目のドライバーは前からドライバーとして練習しており、
    オートクロスのときもアイドリングが12000rpmから落ちない状態でも帰ってきてくれたので、
    あとはエンジンが止まらないように祈ってました。

    走行中にもトラブルはいくつか起きていたようですが、残り10周走りきり
    無事エンデュランス完走できました。
    動的審査初日はエンデュランス途中でエンジンが止まってしまう未来が見えていましたが、
    完走できて本当によかったです。



    それでは大会結果の報告です。
    順位は以下のような結果でした。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
    【静的審査】
    ・コスト審査 17位
    ・デザイン審査 47位
    ・プレゼン審査 67位

    【動的審査】
    ・アクセラレーション 67位
    ・スキッドパッド 21位
    ・オートクロス 47位
    ・エンデュランス 32位

    ・総合 32位
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    あまり誇れる結果ではないのですが、これは精一杯戦った結果で、
    今のマシンの現段階ではこれくらいが妥当な順位なのかなと感じています。

    この順位と上位校との差はやっぱりマシンを煮詰める時間にあるのかなと思います。
    私たちのチームはマシンの完成を1番の目的としてしまっているところがあります。
    そのため、シェイクダウン予定遅れても、「マシンが完成してよかった」で終わってしまいました。

    大会で結果を残すためには、マシンを大会前にたくさん走らせて、起こりうるトラブルを洗い出すこと、
    去年のマシンと変更したところが狙い通りに機能しているか検証することなど、
    マシン完成後から大会までにやらなくてはいけないことがたくさんあります。

    やっぱり、この辺のことも考えると、早めのシェイクダウンとたくさんの走行は、
    安定して上位に入賞するためには必須な気がします。
    マシン完成は大きな区切りではありますが、そのあとやらなくてはいけないことを終わらせて、
    初めてみんなで満足するチームになれば強いだろうなと思います。

    このようなことがわかっていても、チーム全体で実行するのはとても難しいことも知っています。
    代表として活動した1年間の経験を生かして新代表をサポートしていこうと思います。

    代表の仕事は終わりましたが、電装班としてまだまだフォーミュラは続けていきます。
    今までありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします!



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